nous letter
2005年6月15日 10:48

今日、うれしい便りとかなしい知らせのふたつがありました。

うれしい方は「亀甲館だより」の配島さんから、かなしい方は友人からのT.H.さんに関する連絡です。両方をいっしょに報告するつもりはなく、きょうはかなしく辛いことの方を記しておきたいと思いますが、しかし両者はいちど触れ合ったことがあり、いちどきりとはいえ、私が媒介した出会いです。個人の情を超えた「偶然」がはたらいているような気もします。そのことを、いまこの時に書ける範囲で書いてみます。

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石井 泉/いしい いずみ
東京出身。明治学院大学文学部フランス文学科卒。長きにわたり、出版社、編集プロダクションに在籍、主に科学・芸術関係の雑誌、書籍編集およびデザイン、公共施設の展示プランニング等を手がける。2006年に独立し、「エディション・ヌース」として事務所を開設。科学・芸術・哲学の領域を、横断的な視点で編集・表現していく感性と技を模索しつづけている。最近は依頼に応じてエッセイの執筆なども行う。