nous letter
2006年10月23日 17:47

 矢作俊彦はとても好きな作家です。ファンとしては晩稲ですが、2、3年前に『ららら科学の子』を読んで、すっぽりと魅了されました。いつかこのブログで取り上げたいと思っていたところ、アリ研メンバーのひとりから「レポート」が届きましたので、自分は少しサボリ、取り合えずここに紹介させていただきます。ぼくも「庵頓亭主人」こと小川さんに、ほぼ同感ですし…。

 矢作氏のマイク・ハマー(濱)ものは好きで原作の前に映画を見ていますが、『ららら科学の子』も映画化が決まったようですね。たのしみです。キャスティングが“すべて”を決しそうだけど…。

2006年10月 6日 17:49

small planet
 ▲ 本城直季『small planet

 はじめに「えっ!?」と思ったのは、8月22,23,24日付けの朝日新聞に3回連載されていた「『好感』のありか」と題された記事を見たときだった。その記事内容とは直接的に関連してはいない、ひとつのイメージとして「small tokyo」とキャプション・タイトルの付いた写真が比較的大きく掲載されていたのだ。「撮影・本城直季」と、聞きなれない写真家の名前があった。

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Profile

石井 泉/いしい いずみ
東京出身。明治学院大学文学部フランス文学科卒。長きにわたり、出版社、編集プロダクションに在籍、主に科学・芸術関係の雑誌、書籍編集およびデザイン、公共施設の展示プランニング等を手がける。2006年に独立し、「エディション・ヌース」として事務所を開設。科学・芸術・哲学の領域を、横断的な視点で編集・表現していく感性と技を模索しつづけている。最近は依頼に応じてエッセイの執筆なども行う。