カンガエドコロ

→中国市場へのシフト

 帰国して、アタックスのHPの情報を見ますと、イトーヨーカ堂、イオングループが中国市場にシフトしたことの意義が展開されていましたが、内需型資本の動向もここまできたのか、と思いました。
 吉林大学の行政学院は、中国政治の中枢ともある種の連携を持っているようで(北京大学の同僚だったとか、政治学会そのものが、一部党学校の教授を含むとか)、近いうちに中国はアジア共通の通貨をつくりたい、と考えているようです。そして経済の共通性から政治の共通性へは道ははるかに遠いとおもいます
 が、その意志は、政治の中枢にもあるようです。政治についてはまた書きます。

 ハルピンの都市を見学しましたが、その大きさに圧倒されました。大平原、大豆とトウモロコシの広大な畑のなかに、400万人の都市が突然出現する、という感じで、周辺の部分を含めて、700万のハルピン市は圧倒的な風景でした。
 都市の真北を流れる、水量の豊かな、モンゴルの大興山脈に発する松花江の流れの対岸から見た景色は、数十の超高層のビルが林立する大都会の風貌そのもので、中心部は、ロシア人が作った町並みを残していて、大きな石畳の、相当に長い距離のメインストリートは、今遊歩道として使われ、若い男女にあふれ、両側にはロシア風の店と西洋のブランド品の店が立ち並ぶという風景が展開していました。
 おそらくここにも近いうちに、スーパーやコンビニの店が立ち並ぶのでしょう。

 荒木

コメントする*入力項目はいずれも必須です