松島沖のウミネコ
nous letter
2005年8月10日 10:47

夏のチベットから

暑中お見舞申しあげます。
tibet450.jpg

この写真はチベット旅行から戻ったばかりの友人から届いたもの。ラサ・ポタラ宮ですが、いままでポタラ宮といえば古びた写真しか見たことなかったし、これはいま現在のポタラ宮を写し取ったものとして、とても面白くていい写真なので、ここに紹介し、CAFE FACEの暑中見舞いにかえさせてもらいます。この夏は、自分でどこにも行けそうにないため(^_^;)。

私の妻宛に写真を貼った絵葉書として届いたものですが、ぼくとも共通の友人として、毎年突然とんでもないような(?)国・場所の手作り絵葉書が配達されてきて、私たちを驚かせ、たのしませてくれます。

ラサは暑く高く遠かったです。標高3650m、知ってた? ポタラ宮はカイロのピラミッド同様「エッ、こんなシチュエーションでいいの?」というたたずまいでした。
チベット自治区40周年だそうで、道路やトンネルなど郊外は突貫工事中でした。もうすぐラサまで鉄道が開通するとか。
ちょっと浮き世離れした話でした。浮き世は暑く汗だくですが、とりあえず元気で。

......とのこと。

ぼくも「エッ!」と眼を見張りました。とくに、写真右端の街灯(?)がスゴイ。ウ〜ッ!!!

伊藤典子さん、次はどこ行くの?

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Profile

石井 泉/いしい いずみ
東京出身。明治学院大学文学部フランス文学科卒。長きにわたり、出版社、編集プロダクションに在籍、主に科学・芸術関係の雑誌、書籍編集およびデザイン、公共施設の展示プランニング等を手がける。2006年に独立し、「エディション・ヌース」として事務所を開設。科学・芸術・哲学の領域を、横断的な視点で編集・表現していく感性と技を模索しつづけている。最近は依頼に応じてエッセイの執筆なども行う。