主要著書
遠のいた「労働金庫全国合併」課題と展望
遠のいた「労働金庫全国合併」課題と展望
月刊『金融ジャーナル』8月号
【出版社】 金融ジャーナル社
【発行日】 平成23年7月発行
【概要】 『金融ジャーナル』8月号に記事が掲載されました。労働金庫の「日本労働金庫構想」が金融庁の指導により遠のきました。金融の自由化や幾多の金融危機を経て、金融システムの安定が求められるなか、金融機関は金融の自由化の意義を自らに問いかけながら、新たな経営の方向性とビジネスモデルを模索することになりました。三度目の延期となった全国合併構想の結果を検証しつつ、労働金庫が協同組織金融機関として歩むべき道程を探りました。
【誌面サンプル】
p24 | p25 | p26 | p27
亀有信用金庫九十年史
亀有信用金庫九十年史
【発行】 創立90周年記念事業推進委員会
【発行日】 平成23年7月発行
【概要】 亀有金庫さんが創立90周年記念事業として『亀有信用金庫九十年史』の編纂に着手され、刊行のお手伝いをしました。この年史編纂の目的は、「創立90周年を機に、これまで地域と共に長い歴史を積み重ねることができた感謝の気持ちをお伝えし、当金庫の足跡をたどりつつ、次代である創立100周年に向けて資料、記録などを整理・保存して継承することです」とされています。平成23年7月の発刊まで1年半の歳月をかけて本文の編纂・執筆などを担当させていただきました。満足のゆく内容に感激しています。
【誌面サンプル】
金融時事用語集2011年版
金融時事用語集2011年版
【出版社】 金融ジャーナル社
【発行日】 平成22年12月発行
【執筆担当用語】 ・指定信用情報機関制度
・貸金業務取扱主任者」
・企業再生支援機構
・CVA(信用評価調整)
・PD(デフォルト確率)モデル
・RAROA(資産リスク調整後利益率)
『非営利法人研究学会誌』VOL.12
『非営利法人研究学会誌』VOL.12
【発行】 非営利法人研究学会
【発行日】 平成22年7月29日発行
【概要】 日本には信用金庫や信用組合、労働金庫などの非営利金融機関が存在するが、地域の市民事業に資金を供給する仕組みは整備されていなかった。近年、市民から広く出資金を集めて地域に循環させるNPOバンクの活動が全国に広がっているが、本来は営利金融を対象とする貸金業の枠組みで融資事業を進めるしかなく、融資原資や運営経費を確保するために苦労している。このような状況下で、コミュニティ・ユース・バンクmomoは東海地方で初めて設立されたNPOバンクとして、20〜30歳代の若者が中心となって、きめの細かな融資審査や金融啓発活動を行っている。将来的には金融機能や融資審査のノウハウを生かして、出資者などの市民や既存の非営利金融機関、中間支援団体と協力して、市民活動を促進する「協働の場」を形成する役割が期待される。
【掲載箇所】 論文「コミュニティ・ユース・バンクmomoの挑戦 ─市民活動を支えるNPOバンク─」(PP.93-106)を共同執筆。
【共同執筆者】 馬場英明(愛知学泉大学准教授)
木村真樹(コミュニティ・ユース・バンクmomo代表理事)
荻江大輔(コミュニティ・ユース・バンクmomo理事)
中山 学(株式会社バリオーサ代表取締役)
三村 聡(愛知学泉大学教授)
【誌面サンプル】 論文「コミュニティ・ユース・バンクmomoの挑戦 ─市民活動を支えるNPOバンク─」(PDF[1.1MB])