統計データはさまざまな目的の資料として利用できるのはもちろんですが、ただ漫然と眺めているだけでも結構おもしろいです。
そういった統計資料は現在ネット上でひじょうに簡単に閲覧できます。総務省の統計局などは、日がな一日眺めていることもできるくらい、たくさんの統計データが掲載されています。
ただ、これらの統計データは当然、日本での資料です。海外で集めたら多少なりともそれらの数値は変わってくるはずです。そこで、国外で収集した統計データを簡単に閲覧できるところはないかなーと探したところ、サムネイルリンクを張ってあるCIAの「The World Factbook」というサイトが見つかりました。
このCIAのサイトで見られる日本の情報はこちらです。もちろん日本以外の世界各国の情報も掲載されています。なお、GDPやLabor force(労働人口)、Unemployment(失業率)、Oil - consumption(石油の消費量)、Telephones - mobile cellular(携帯の契約台数)、Railways(鉄道)、Roadways(道路)、Military expenditures(軍事費)などの、棒グラフアイコンの付いてるものは降順に各国を一覧で見ることができます(表のアイコンは一覧)。
まあ、ただ実際はどの程度、独自に集められたデータなのかはちょっとわかりません。もしかしたら国連の統計局などから引っ張ってきているデータも多いのかもしれません。なんにしても、Excelが必要だったり、検索しづらかったりするサイトが多いなかで、とても見やすいサイトだと思います。
最後におまけ。日本の財務省に掲載されている「日本の財政を考える 平成20年6月」パンフレットHTML版から「一般会計における歳出・歳入の状況」をご紹介。特別会計はどうなっているのか知りませんが、唖然としてしまいますね……。



