トリックアート

2008年10月 7日 15:17
http://www.varini.org/02indc/30indcd07.html

3次元に2次元の幾何学模様を浮き上がらせるというような、フェリチェ・ヴァリーニ氏の現代アートの紹介です。リンク先は2007年の「大阪・アート・カレイドスコープ」で作られたもので、空中に赤いラインが浮かんでいるように見えます。

これはどうなってるんだろう? と首をかしげてしまいますが、その答えは画面下の「hors point de vue」をクリックして視点を変えることでわかります。赤い紙テープを柱などに細かく貼り、一点から見たときにだけ全体像が浮かび上がるという仕組みのようです。

リンク先ではこの他にも氏の作品を見ることができます。

幾何学的な絵をweb上で

2008年9月 4日 11:43
bomomo-7749cc.jpg

以前、web上でドリッピングという記事で、ジャクソン・ポロックのような絵がweb上で描けるサイトを紹介しましたが、今回は幾何学的な絵をweb上で描けるbomomoというサイトを紹介します。

上に掲載しているものが、そのbomomoで描いたものです。ランダムに動く丸や線を使って描くので思うようにはいきませんが、その思いがけない動きが不思議さを醸し出すようで、楽しんで描けます。

操作方法は、左下にある20のツールから好きなものを選択し、白いweb上のキャンバスでマウスを動かします。ドラッグしているときに着色され、クリックしてドラッグしなおす度に色が変わります。また、右下のアイコンで保存や消去ができます。

擬態とカモフラージュアート

2008年8月27日 16:03

※虫の苦手な人は見ないほうがよいかもしれません。

仕事柄いろいろな資料を調べますが、今年に入って二度「擬態」について調べる機会がありました。今回はその際に見つけた動画とサイトを紹介します。

一つ目は上に掲載した動画の後半に出てくるハナカマキリ(ランカマキリ)です。本当に隠れているのかと思うくらい見事な擬態です。そしてランに擬態するだけあって、見た目もとてもきれいです。

ちなみに、先に出てくるカマキリはYoutubeのコメントにもあるように、コモンフラワーマンティス(Creobroter gemmatus)のようです。


http://www.desireepalmen.nl/images.php

もう一つは擬態というか見事なカモフラージュアートを見せてくれるDesiree Palmenというサイトです。各年代ごとにいくつかの写真が掲載されています。

いずれの写真も街や背景に見事に人が溶け込んでいて「凄いなぁ」と感嘆がもれてしまうような作品です。

カモフラージュアートはこの他にLaurent La Gambaなどでも画像を見ることができます。

Pageant of the Masters

2008年6月24日 23:32

昨年テレビで見て、これは凄いなーと感心してしまったPageant of the Masters(ページェント・オブ・マスターズ)が、今年も7月から8月にかけて行われるそうです。

上のYou tubeの動画(2007年のもの)を見るとわかると思いますが、Pageant of the Mastersは簡単にいうと、絵画や彫刻を実際の人間で表現しようというアートイベントです。

場所がカリフォルニア ラグナビーチだけに、行こう! と思って簡単に行くことはできませんが、まだチケットは少し残っているようです。

web上でドリッピング

2008年5月 8日 17:56

080903

上の画像はギリシャ人のアーティストMiltos Manetas氏が制作したサイトで描いたものです。サイト名にJackson Pollock by Miltos Manetasとあるように、ジャクソン・ポロックのドリッピング技法を、web上で再現しているものらしい。

やり方はとても簡単で、このサイト上でマウスを動かすとそのマウスの動きに沿って線や飛沫が表れるというもの。マウスの動きを止めるとペイントが垂れたように表現され、クリックすると色が変わります。描き直しはブラウザの更新ボタン、またはスペースキーです。

直感的に描けるだけに、ついつい時間を忘れて何度も試してしまう楽しいサイトです。

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